暗号通貨を触っていると、BTCやETHだけでなく、為替やゴールドも気になってくる事があります。
特にTwitterなどを見ていると、XMTrading、いわゆるXMを使っている人をよく見かけます。
海外FX業者という事で、国内FXとはレバレッジやボーナスの仕組みが違います。
ただし、レバレッジが高い=簡単に勝てる、ではありません。
むしろ資金管理を間違えると一瞬で溶けます。
こわい!
という事で、今回はXMTradingを始める時の流れをメモしておきます。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。FXおよびCFD取引は元本を失う可能性がある高リスク商品です。投資判断は自己責任でお願いします。
目次
XMTradingとは
XMTradingは、海外FX業者としてよく名前を聞くサービスです。
FX、ゴールド、株価指数、エネルギー、仮想通貨CFDなど、複数の商品を取引できます。
個人的に気になるポイントは以下です。
- 少額から始められる
- MT4、MT5が使える
- デモ口座で練習できる
- ゼロカットの仕組みがある
- 口座タイプを選べる
- 海外FXなので国内業者とはルールが違う
- レバレッジが100倍以上
最後が重要です。
海外FXは国内FXと同じ感覚で始めると危ないです。
レバレッジが高い分、証拠金は少なくて済みますが、その分ポジションサイズを間違えると即死します。
上げも下げも激しいとどっちのポジションを持ってても狩られます。
始める前に用意するもの
XMTradingの口座開設自体は難しくありません。
ただし、取引を始めるには本人確認が必要になります。
事前に以下を用意しておくとスムーズです。
- メールアドレス
- 電話番号
- 本人確認書類
- 住所確認書類
- MT4またはMT5を使うPC、スマホ
- 失っても生活に影響しない余剰資金
本人確認書類は、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどです。
住所確認書類は、公共料金の請求書、銀行明細、住民票などが使われる事が多いです。
※書類の種類や有効期限は変わる可能性があるので、アップロード前にXMTrading側の案内を確認してください。
XMTradingを始める流れ
大まかな流れは以下です。
- 公式サイトからリアル口座を開設
- メールアドレスを認証
- 会員ページにログイン
- プロフィール認証を行う
- 本人確認書類と住所確認書類を提出
- 承認されたら口座が有効化
- MT4またはMT5にログイン
- 入金、またはボーナスで取引開始
こうして書くと長そうですが、やる事は普通の金融サービスの本人確認とほぼ同じです。
ただし、住所の入力や名前のローマ字表記を間違えると本人確認で詰まる可能性があるので、慎重にいきましょう。
口座タイプの選び方
主に以下の口座タイプを考えればよいと思います。
- Standard口座
- Micro口座
- Zero口座
Standard口座
一番無難な口座です。
1ロットが10万通貨なので、普通のFX口座として使うならStandardでよいと思います。
ボーナスの対象になりやすく、最初にXMTradingを試すなら分かりやすいです。
ただし、1ロットのサイズが大きいので、初心者が勢いで大きなロットを持つと危険です。
最初は0.01ロットなど、小さい単位から触った方がよいです。
Micro口座
Micro口座は、1ロットが1,000通貨の小さい口座です。
少額で練習したい人にはこちらの方が向いています。
正直、最初から大きく勝とうとするより、まずはMicro口座で注文方法やMT4/MT5の動きを覚える方が大事だと思います。
いきなり大きなロットで実戦投入するのはやめておきましょう。
どうしても大きなロットを保ちたいならStandard口座をオススメします。
Zero口座
Zero口座はスプレッドが狭い代わりに、取引手数料がかかるタイプです。
スキャルピングや短期売買をする人向けという印象です。
ただし、初心者が最初に選ぶなら、まずはStandardかMicroでよいと思います。
Zero口座は取引コストの計算に手数料も入れる必要があるので、最初は少し分かりにくいです。
リアル口座を開設する
まずはXMTradingの公式サイトからリアル口座開設ページを開きます。
入力する項目は、だいたい以下のような内容です。
- 居住国
- メールアドレス
- パスワード
- 口座ブランド
- 氏名
- 生年月日
- 電話番号
- 住所
- 取引経験
- 投資予定額
- 口座タイプ
- レバレッジ
- 基本通貨
画面の仕様は変わる可能性がありますが、基本的には案内に沿って入力していけば大丈夫です。
名前はローマ字、住所も英語表記になる場合があります。
ここで本人確認書類と違う内容を入力すると、後で修正が必要になるかもしれません。
住所の英語表記は慣れないと思いますが、建物名、番地、市区町村、都道府県が分かるように入力されていればOKです。
メール認証を行う
登録すると、XMTradingからメールが届きます。
メール内の認証リンクをクリックして、メールアドレスを認証します。
認証が終わると会員ページにログインできるようになります。
プロフィール認証を行う
リアル口座を開設しただけでは、全機能が使えません。
入金、出金、ボーナス受け取り、実際の取引を行うには、プロフィール認証が必要です。
プロフィール認証では、個人情報、住所、投資経験、財務状況などを入力します。
本人確認書類と住所確認書類を提出する
次に、本人確認書類と住所確認書類をアップロードします。
本人確認書類の例です。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- その他公的機関発行の身分証明書
住所確認書類の例です。
- 住民票
- 公共料金の請求書
- 銀行明細
- クレジットカード明細
- 健康保険証など
書類はスマホで撮影した画像でも大丈夫な場合があります。
ただし、以下は避けた方がよいです。
- 文字がぼやけている
- 四隅が切れている
- 光が反射している
- 住所が現在の住所と違う
- 有効期限が切れている
- 発行日が古すぎる
書類不備になると、もう一回撮り直しになるので慎重にやりましょう。
MT4またはMT5にログインする
口座が有効化されたら、MT4またはMT5にログインします。
XMTradingでは、口座ごとにログインID、サーバー名、パスワードが発行されます。
ログイン情報はメールや会員ページで確認できます。
PCで取引する場合は、XMTradingの公式サイトからMT4またはMT5をダウンロードします。
スマホの場合は、アプリストアからMT4またはMT5をインストールして、XMTradingのサーバーを選択してログインします。
ここでよくあるミスは、サーバー名を間違える事です。
IDとパスワードが正しくても、サーバーが違うとログインできません。
「ログインできない!」と思ったら、まずサーバー名を確認しましょう。
入金する前に確認したい事
いきなり大きな金額を入金する前に、以下を確認しておきましょう。
- 口座タイプは合っているか
- レバレッジ設定は高すぎないか
- 取引する銘柄のスプレッドはどのくらいか
- 1ロットあたりの通貨量を理解しているか
- ロスカット水準を理解しているか
- 週明けや指標発表時の値動きを理解しているか
- 出金方法を確認したか
特にロット数は本当に大事です。
0.01ロットと1ロットでは全然違います。
ミスって大きなロットを持つと一瞬でロスカされてすっからかんになる事もあります。
なれるまでは最小の0.01ロットにしましょう。
まずはデモ口座か少額で試す
XMTradingにはデモ口座もあります。
本当に初めてFXを触る場合は、いきなりリアル口座で取引するより、デモ口座で注文方法を確認した方がよいです。
デモ口座で確認したい事は以下です。
- 成行注文
- 指値注文
- 逆指値注文
- 損切り設定
- 利確設定
- チャートの見方
- スプレッドの確認
- ポジションの決済方法
まずは基礎を学びましょう。
XMTradingを使う時の注意点
XMTradingに限らず、海外FXを使う時は以下に注意した方がよいです。
- 国内FX業者とは規制や保護の仕組みが違う
- レバレッジが高いので損失も大きくなりやすい
- ボーナスには条件がある
- 出金ルールを事前に確認する
- 税金の扱いを確認する
- 余剰資金だけで行う
特にボーナスは、受け取れるとお得に見えます。
しかし、ボーナス自体を出金できない、出金するとボーナスが消える、対象口座が限定されるなど、細かい条件があるので注意しましょう。
まとめ
XMTradingを始める流れは以下です。
- 公式サイトからリアル口座を開設
- メール認証
- プロフィール認証
- 本人確認書類と住所確認書類を提出
- 口座有効化
- MT4またはMT5にログイン
- デモ口座または少額で練習
- リスク管理をしながら取引
手続き自体はそこまで難しくありません。
ただし、FXは簡単に始められるから簡単に勝てるというものではありません。
むしろ、簡単に始められるからこそ危ないです。
最初は小さく、ロットを抑えて、損切りを設定して、慣れてから少しずつ触るのがよいと思います。
慣れるまではStandard口座で0.01ロットだけにするかデモ口座で操作確認するのがオススメです!










